一本の電話
昨日から連続小説のように
書き連ねてきた
お湯でない問題f^_^;
今日、一つ大きな動きがあった。
昨日まではガス会社に電話をしていたが、
まーーーー繋がらない。
「お繋ぎしますのでしばらくお待ちください」
を流されて絶望感が漂う。
そして1分と持たず、切ってしまう。
今日はちょっと目先を変えて
マンションの管理会社に
電話をしてみることに。
すると、驚くほどあっさりとつながった。
さすが正義の味方、管理人さん*\(^o^)/*
今のマンションに住み始めて
2年になるが、初の管理人さんコンタクト☆
だいたい予想通りの落ち着いた、
推定年齢55歳位の男性だった。
物腰柔らかに応えてくれ、
給湯器メーカーに連携。
その後、給湯器メーカーから電話が
かかってきた。
私が一番危惧していたのは、立会い。
そう、私が最も恐れているワードだ。
なぜならば、、
(続く)