残り5分宣告
前回の続き
カラオケ店でおこった前代未聞の事態。
そう、もう一つどうしても解せなかったのが
一時間経ってないし!!!
私はきっちりした性格なので
カラオケに入室した時刻は覚えておいて
その時間を考えて全体の構成を考える。
ここで一回盛り上げて
そのあとしっとりとか
最後はデュエットでこの曲を歌いたいとか。
それがまさかの40分時点での
残り5分宣告。
計算が全ておじゃんだ。
お店のおばちゃんに一度時間を主張したが
ドアを開放され、退室を促された。
いいところやのにぃ!!!!
普段おおらかな私もさすがに
怒りながら帰った。
なんやねん!これは!!
これまで何百回とカラオケに言ってきた私だが
ある意味忘れられない時間となった。
教訓1、予約しよう
カラオケは予約すれば
こんな悲劇にはならなかった。
教訓2、お客さんの嫌がることをするとお客さんさんは離れる
二度と使うまいと思った。
仕事でもお客さんを大事にしなければと思った。
そんな、感情が入り混じったカラオケだった。